春の七草

2011年もあっという間に、1週間過ぎてしまいましたね。ボツボツ学校では新学期が始まる頃ですね。

太陰暦の1月7日(太陽暦では2月9日頃)は七草(元は七種と書きナナクサと読ませた)ですが、現在は太陽暦の1月7日に春の七種の草を入れた七草(種)雑煮(粥)を食べて、邪気を祓い正月のご馳走攻めの胃腸の調整にもいいといいます。

ちなみに春の七草(種)は、1362年頃に書かれた『河海抄(かかいしょう)』(四辻善成による『源氏物語』の注釈書)の

「芹(せり)、なづな、御行(ごぎょう)、はくべら、仏座(ほとけのざ)、すずな、すずしろ、これぞ七種」

が初見とされます。最近では、セリが少なくなったので、当方では、家庭菜園に植えてある次のもので代用すべく、1月6日に畑に行って次の七~八種を取ってきました。

大根(すずしろ)、小松菜、野沢菜、からし菜、チマサンチュウ(朝鮮レタス)、春菊、ほうれん草、青ねぎ

1月6日は「小寒」とあってとても風がきつく寒かったです。帰ってから、井戸水で洗いましたが、井戸水は年中20℃くらいで生暖かかったが、根に砂が絡まっていて、5遍ほどすすいでようやく砂が取れました。農家の方の出荷までの苦労がしのばれますね。

七種の作法としては、

前日の夜にまな板に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種がゆの行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられています。歌の歌詞は

「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」

など地方により多少の違いがあるようです。

春の七種の画像:
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/college/10shoga/nanakusa.html

この記事へのコメント

2011年01月07日 19:07
hirokatoさん~こんばんは

寒いですねぇ(>_<)
今日は、七草ですね。
我家では、何時も蟹雑炊になっちゃいます。
が・・・今年は、雑炊も飽きちゃいまして
タラチリ鍋で、お夕飯~済みました。
hirokatoさん宅では、ちゃんとされるんですね。
七草粥・・・お正月で疲れた胃を正常に
してくれるんですからね。
風習は、何時までも続いて欲しいですね。

こちらの学校も、今日からでした。
私は、来週から出かけます。
3学期は、今月と来月の2カ月だけなので
3月に入りましたら~何処かに行ってこよう
かな?なんて~思っています。
行こうと、思う時に行動を起こさないと
後悔してしまいますから・・・ね。
hirokatoさんも、行動を起こされて~
何処かに行ってみるのも、リフレッシュ
出来ますよ。奥さまと如何でしょうか?

珍しく、今年早々にブログUPしました。
お時間がありましたら~コメしてやって
下さいね。
また、お邪魔させて頂きますねぇ(^_^)v

see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪
2011年01月07日 21:38
tentenさん、こんにちは。
お勤め先の方は、3学期は、1,2月だけご出勤のようですね。暇な時に希望がありましたら、出かけてみて下さい。
7日の夕食は、鱈チリ鍋だったんですね。こちらでは6日、7日と2日続けて、酒かす汁でした。下戸の当方はほんのりと体が温まって中々良かったです。